0143-84-1517

営業時間10:00~17:00

「売らない」という選択肢

2024年01月29日

「売らない」という選択肢

不動産を利用してお金をつくる方法もある

1 賃貸物件として活用する

昨今ではサラリーマンの不動産投資が注目されています。利用するあてのない物件を持っているなら、賃貸に出して家賃収入を得たいと考える人は多いでしょう。賃貸需要がるかどうかは、エリアによって異なります。また、貸したら貸しっぱなし…というわけにはいきませんので、家主としての責任も果たしていかなければいけません。メリットとデメリットを見極めることが大切です。

老後の年金代わり【リバースモーゲージ】

リバースモーゲージを使い、所有する物件を年金代わりにする方法もあります。リバースモーゲージとは 60歳前後などの一定の年齢に達した方々を対象とした融資商品です。
所有している土地建物を担保に入れることで銀行が定める範囲でお金を借りることができます。
そのお金は毎月の年金という形で受け取ることになります。

特徴的な点は、その返済方法なのですが、借りたお金は契約者が死亡した際に一括返済することになっています。
つまり、生きている間は物件を手放すことなく、借りたお金でゆとりある生活を送り、亡くなった時に担保物件で精算するという融資商品です。

注意すべき点は融資限度額が少ないことです。
銀行が融資してくれる額はその物件の「土地評価額の約50%」といった限度が決められています。

しかもこの場合の土地評価額は「相続税評価額」程度です。相続税評価額は市場でやり取りされる「実勢価格」よりも2-3割低い価格になっている場合が多いです。

つまり、かなり資産性の高い土地を所有していなければ、満足のいく融資を受けることは難しいかもしれません。

子供に引き継ぐ

いずれ子供が住むためもしくは子供が残された土地を利用して新築などを建てるということも選択肢の1つです。

自分たちが使ってきた住宅を子供に託してメンテナンスをしながら引き続き使ってもらう。
とても素敵な選択肢かと思います。

仮に、現金をそのまま相続すると相続税が高くつきますが、親のお金で家のリフォームを行い、その家を相続させれば、相続する現金を圧縮することができるため相続税を抑えながら価値の高い家を残してあげられることになります。 

こちらの選択肢は親子の意思疎通が大切になりますので一度話し合ってみることを推奨いたします。 

さいごに

物件を手放すかどうか、大切な局面で頼りになるのは、信頼できる不動産会社さんです。

前もって査定依頼などをして、コミュニケーションを積み重ねておくことも大切でしょう。
不動産売却査定なら 有限会社大拓建設 登別市若山町4-32-1 
ページの先頭へ